やがて溶け出す輪郭
ゆっくりまわる太陽
目を閉ざして耳を塞げば

身を揺らし踊る心臓
思慮深く軋むかかと
気管支を滑る音が 聴こえるはず

レイディオ、どんな日々をみつけるだろう
街よ、ぼくはきみをみすてるだろう
明日がくれば

何かが起こるって誰かが記したって
怖くはないのは痛みがないから
文字は消えていくんだって 書くより先に

身を揺らし踊る心臓
思慮深く軋むかかと
気管支を滑る音が 聴こえるはず

レイディオ、どんな日々をみつけるだろう
街よ、ぼくはきみをみすてるだろう
明日がくれば

レイディオ、どんな日々をみつけるだろう
街よ、ぼくはきみをみすてるだろう
レイディオ、ぼくは意味を踏みつけるだろう
街よ、ぼくはきみをみすてるだろう
明日がくれば


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   Tabula Rasaへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴