果てなく続く暗闇 光求める旅
遠き日 旅は始まり 孤独だけを愛した
無機質な時間抱えて 見つめ続けたのは
リアルな自分の姿 等身大の答え

形のあるものが 崩れ壊れ果てゆく
混沌へと向かう定め 誰にも止められないから

そう 壊れることが僕らの定めでも
その1秒追い続けてる 偶然が必然だから
変わり続ける度 何かを失って
それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny

どこまでも深い夜空 彷徨い続けてる
あの日大地蹴り上げた そのスピードのままで
有機的な構造で 互いを支配して
裏切る背中見つめた あの日の影が笑う

不確実な明日に 今は惑わされずに
この心を照らす熱が続く限り争うから

そう 壊れることが僕らの定めでも
1度きりの現在を選んで 自由な線を描いて
変わらない勇気が 何かを変えるなら
いつでも挑むことできる 夢見た未来に輝くinfinity

そう 壊れることが僕らの定めでも
その1秒追い続けてる 偶然が必然だから
変わり続ける度 何かを失って
それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny


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