君の力になりたい 重い荷物持ってあげたい
泣いてるときに ハンカチ差し出したい
君の文句言うやつを ぶん殴ってあげたい
君の好きなもの 大好きと言いたい

下心がないってわけじゃないけど
優しいね好きよ そう言われたい気持ちないわけじゃない
けど単純に君を

喜ばせたいんです たいんです
喜ばせたいんです たいんです
笑顔が見たいんです 見たいんです
ほんとそれだけなの
星の降る夜ひとり 缶コーヒーを飲む
君がそばにいてくれたらいいのに

広がる青い空を きれいだなと思うように
沈みゆく夕日に 切なくなるように

家にいてもひとりでつまらないし
漫画も読み飽きたし エロ動画は一回見ればもういいし
ああやっぱ君を

喜ばせたいんです たいんです
喜ばせたいんです たいんです
困らせたいんです たいんです
ほんとそれだけなの
星の降る夜ひとつ 願いが叶うなら
君のそばにいさせてというだろう

ねえ 君をとびきりの笑顔にさせる特別な誰かがいて
ねえ 僕にできることは何があるのか考えてる

喜ばせたいんです たいんです
喜ばせたいんです たいんです
笑顔が見たいんです 見たいんです
ただそれだけなの
君が笑うと心の奥の悲しかったこと
消えてしまう それって超ふしぎだね
君は今も特別な誰かと無邪気に笑い合ってるんだろう
苦しくなって こんなんじゃだめだと何度も言い聞かせてる

喜ばせたいんだ


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