何かが動いてた
誰かが怯えてた

恐慌 描いたままに創造して捨てて吐いて感情の姥捨
悪手と知っても尚の事伸ばす手
食らった顔面 真実のお預け
摩天楼、神の膝の下 高層ビルから見下ろす現実の数々実は
その逆 口だけで笑わせんな
turn it up. turn it up.

廻る廻る 季節を置いて
針は落ちてまだ動かぬ

響く喧騒 掻き毟る硝煙の付いた服を焼き捨てる
どこまで逃げても嗅ぎつける
正義の勲章が不気味に笑ってみせる
日々の懺悔に意味を成す
この手に触れてる
物だけは信じて構えろ45口径

巡る巡る 記憶の彼方
君にしかない景色をめくる
繋ぐ繋ぐ 僕らは今も
終わりから始まりまでの輪の中から

壊れたものを戻そうとしないで
何よりも鮮やかな黒もあると知った


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