最後の日、君は言った
「行かないで、行かないで」
ベッドの上、暖かくて
「ここに居たい、帰りたくない」

何度も、君を追いかけた
これ以上、何も要らないや

僕達に、永遠はない
それでもね、信じてる
君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。
僕だけが知っている
この世界の真実を
僕の事は、言えないまま、
もうそろそろ帰らなくちゃ

最初の日、思い出せば
「わからない、事だらけだった」
正反対の季節になって、僕の大事なコンバースは
柄が違って街に飛び出して6月のイルミネーション
そうじゃない、ここは僕の知らない世界線

何度も、君を追いかけた
これ以上、何を失えばいい?

僕達に、永遠はない
それでもね、信じてる
君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。
僕だけが知っている
この世界の真実を
僕の事は、言えないまま、
もうそろそろ帰らなくちゃ

僕達に、永遠はない
それでもね、信じてる
君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。
僕だけが知っている
この世界の真実を
僕の事は、言えないまま、
もうそろそろ帰らなくちゃ

「またね」

永遠が無くとも、君との時間に嘘は無くて
朝になれば僕はもうここに居ないとわかっていたって
Everything's gonna be all right.
正反対の季節になって、僕は大事なコンバースの、
靴紐を結び直して元の世界へ戻るんだ
Everything's gonna be all right.


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   共鳴howRINGへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴