ありふれた黄昏の風に吹かれて WOW
歩道橋のその上から眺めてた Oh yeah
俺たちが生まれた街との別れは Ah
清々するはずだと今日まで思ってたのに…

夢は(きっと)遥か(遠い)ここじゃないどこか
片道のチケットを手に入れたSeventeen

ああ もう少しだけ泣かせてくれないか?
おまえとも会えなくなる そんな現実に
ああ 頬に落ちる涙を見せたくない
恋人よ 横顔でサヨナラと言おう
Oh yeah Oh yeah Oh yeah

美しい満天の星に教えられた WOW
欲しいものは手の届かない場所にある Oh yeah
遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah
眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした

自分に(何が)できるか(なんて)考える間もなく
大切な何かまで手放そうとしている Oh yeah

ああ もう少しだけそばにいてくれないか?
愚かだとわかってても 賽は投げられた

ああ もう少しだけ泣かせてくれないか?
おまえとも会えなくなる そんな現実に
ああ 頬に落ちる涙を見せたくない
恋人よ 横顔でサヨナラと言おう
Oh yeah Oh yeah Oh yeah


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