重ねた記憶の片隅歪んだ影の燈に
闇に浮かぶ月に浮かぶステージの上傷口を照らし出す
unknown to be heart pain
薄明に響く残像
傷つき理解する痛み価値求めてる日々
満たされる事なんて無いのだろう
嘆き押し殺した心が悲鳴をあげた
痛みを感じ涙が溢れた生きたいから
失う事に慣れていく肌を刺す痛みは消えない
闇に浮かぶ月に浮かぶステージの上傷口が滲んでいく
unknown to be heart pain
薄明に響く残響
傷つき理解する痛み価値求めてる日々
満たされる事なんて無いのでしょう
月に照らされた傷跡霞んで滲む
闇に誘われ涙が零れた生きたいから
寄り添って抱え込んだ痛みが
また手にとって救えない意味のない
傷つき理解する痛み価値求めてる日々
満たされる事なんて無いのだろう
嘆き押し殺した心が悲鳴をあげた
痛みを感じ涙が溢れた生きたいから
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