感情と感覚に沿って 傷つけてばかりの僕は
苦しくて辛いよ 上手に嘘が吐けないよ

その人格を少年と呼んだ 弱い心を閉じ込めたんだ
そう言うことさ、あの瞬間に あの夏に僕も死んだんだ

赤い月と冷たい風の匂い その度に君を思い出した
少年よ戻ってきてくれないか いまの僕が壊れる前に

感情と感覚を変えて 傷ついてばかりの僕は
苦しくて辛いよ 上手に嘘が吐けないよ

その人格を少年と呼んだ 弱い心を閉じ込めたんだ
そう言うことさ、あの瞬間に あの夏に僕も死んだんだ

共に描いた夢の続きを歩く その度に君を思い出した
少年よ戻ってきてくれないか いまの僕が壊れる前に

泣いてばかりでいいさ 傷ついたっていいさ
去の空を虚の空を越えてゆけ
誤魔化したっていいさ 笑ってればいいさ
去の空を虚の空を越えて

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