目が覚めた時からそれは始まっていた
なんとなく嫌な気分って事
飲めないホットコーヒーを淹れて
当てのない一日に溜息をついた

答えが無いのはもうわかっている
それでも求めてしまうのが人というものか
駆け足だったり忍足だったり
そんな無為な人生を振り返ってみた

聡明な鮮烈な設定が
健全な完全な安全が

あゝ諸事情
いつになっても年寄りになっても
いくら待ってもあゝ
なんともなくても言葉にならなくても
凪を待ってはまた日が暮れる

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