がむしゃらに
何かを探してた
躓いてもいいから前に
馬鹿げてるのは
分かってる
ただ後悔せぬよう
走るのさ
信頼できるのは
自分だけで、
仲間なんていらなかった
何もかもに向けてた刃
思春の羽は脆く儚い
強くなりたい
一人で生きる強さを
本当は裏切られるのが
怖いだけ
逃げてばかりじゃ
何一つ変わらないと
分かってるのに
変われぬ僕がいる
誇らしげに
かざしてた
孤独と言うプライドは
役に立たぬ理想へと
逃げるための羽だった
誇らしげに
かざしてた
自己主張と言う
「RIOT」
この光の向こうには
自由などなかったんだ

Teenage Bluely Days
荒れていた毎日に
溺れてたんだ
気付いたら
孤独 背負ってた
辛かった
本当は一人なんてね
望んで無かったんだ
誇らしげに
かざしてた
孤独と言うプライドは
役に立たぬ理想へと
逃げるための羽だった
誇らしげに
かざしてた
自己主張と言う
「RIOT」
この光の向こうには
自由などなかったんだ

強がってばかりじゃ
本当の顔忘れちゃうから
たまに力を抜いて
誰かに頼る事も大事です
傷付いて、、、
傷付いて、、、
傷付いて、、、
泣きたい時は
大空に向かって
大声で叫んでみて
(I don't want to
forget to myself
I want to doing as I am…)
私が私を忘れないように、
私のままでいれるように
こんな弱い僕のために
背中押してくれた
父や母や
仲間の励ます声が
僕に光りくれました
誇らしげにかざしてた
孤独と思春傷は
役に立たぬ理想へと
逃げる為の羽だった
青く晴れた あの空に
自由があるとするなら
この誇り高き羽が
千切れても構わない
僕は走り出してた
がむしゃらに空を目掛けて
羽を広げ飛び立った
落下点は
『自由』 なのだと
素晴らしき家族を持ち
素晴らしき仲間を持った
最高の日びだった
生まれ変わったら
また逢おう、、、

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