したたかと君は似かよっていた
僕を窘める それもいいでしょう

手も足にして 先に寝そべる
「触りたいなら ここまでおいで」

僕が返すは feminism そう あげる

急に動くのが ひどく気になる
僕は何処にいる 何処でもいいの

首の匂いに 引き寄せられる
「触りたいなら ここまでおいで」

僕が言うのは feminism そう うたう

Oh 貴方に 慰められたい in your room
Oh ここなら 弱さも許されるだろう

したたかと君は張り付いていた
僕をあやすなら それも君でしょう

安らげるのは その胸の中
「甘えたいなら ここまでおいで」

せめて僕から feminism そう あげる

Oh 貴方はいつまで 僕を飼うだろう
Oh ここでは 強さも 無意味に終わる

Oh 貴方に 慰められたい In your room
Oh ここなら 弱さも許されるだろう

Oh 貴方はいつまで 僕を飼うだろう
Oh ここでは 強さも 無意味に終わる

Oh 貴方に 慰められたい In your room
Oh ここなら 弱さも許されるだろう

Oh feminism feminism In your room

Oh feminism feminism In your room

Oh feminism feminism In your room

Oh feminism feminism In your room

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   feminismへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴