そうね そんなやつ 最低ね 切っちゃえばいいわ
彼女 ボロボロの 作り笑い ほっとけないわ

グラスが空いて 灯る頃 出かけるの
少し濃いめに 私 隠して 香りを撒いたら

どうも始めまして 彼女からよく聞いてます
噂通り 素敵な人
ちょっと遅れるって 言ってたから それまで
二人だけど もう 始めましょう

そうね 手強そう 警戒心 ゆっくり脱がし

時計気にする 左手は ここにちょうだい
彼女と違う スリルはいかが 誰にも言わない

今日は 急用で向かえない って話よ
このまま 終わりにする?
それとも 私と 秘密の夜 飛び込む?
二人きりで もう 始めましょう

熱い唇 濡れた髪 さあどうぞ
罠に食いつく 間抜けな顔は まるで囮に気づいてない

これでおしまいね 夜が明けたら あなたは
全てを 失うのね
任務完了で 足取り軽く さよなら
この涙だけは 報告しない

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   冬のベンチへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴