疎外された僕の心の蔵真実は闇のままそれでも構わないの袂を分かちあっても同じ月をみてるあの日からずっと…脆くて儚い心の蔵危なかしくて壊れそう 壊しそう誰もが恐れていた塵が積もり山になればそう必然でしょう形の無いものだけに目には見えずに進行していたもう治らない脆くて儚い心の蔵かすかな鼓動に望みをかけました
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