心を繋いで 愛を結んで 辿り着いた
母なる大地 まだ見ぬ命 君の名前を呼んでいる

儚いけど この祈りが 聞こえるかい?
「小さくても かけがえのない 幸せを…」と願う

人は皆 生まれた日から "死"に向かい歩いてる
なぜ生まれてきたのか? その"意味"探すためなんだ

君が生きる世界は 生まれてきた時代は
人を愛する"喜び"と"希望"を与えるだろう
けど覚えていて 君の 君の 君の 逝く道は
険しく果てしない
信じては欺かれて 愛しても裏切られて
誰かを"憎む"心と"絶望"をいつか知るだろう
けど忘れないで 君は 君は 君は 間違いなく
"愛"によって生まれてきたんだ

愛が溢れた 優しい手で そっと触れて
君の未来を 想うだけで 幸せが訪れる

人は皆 生まれた日から"死"に向かい歩いてる
"僕は君に出逢うため" そのために生まれたんだ

孤独な夜の中で 苦しい迷いの中で
"夢"を"未来"を求めて 何かに"失望"するだろう
けど思い出して 君は 君は 君は 限りない
"愛"から生まれたんだ
淋しくなった時も 悲しくなった時も
君が泣かない様に 一人にならない様に
確かな"愛"は 君の 君の 君の すぐ傍に
必ず輝いている

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