街路樹も雨に濡れた 午前0時
イラだちが消せないから 麻酔かけて

あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて
繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる
朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して
餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで

抱きしめて 強く
kissをして 感じたい
真っ赤な雫を搾るまで壊して
今から舌を噛むから優しくして
あなたの背中を見たくない ただそれだけ

枯れた花 まだ捨てない あなたがくれた
ここにきて…本当の愛が見えたでしょ?

月明かりが そっと 照らす
笑顔が綺麗でしょう
私の他に誰があなたを救えると思う?

ゼロになったあなたの
その思考回路に
血迷った罪の意識を植え付けて
今から舌を噛むから優しくして
誰も見ないで 私だけ幸せにして

あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて
繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる
朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して
餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで

抱きしめて 強く
kissをして 感じたい
真っ赤な雫を搾るまで壊して
今から舌を噛むから優しくして
あなたの背中を見たくない ただそれだけ
ゼロになったあなたの
その思考回路に
血迷った罪の意識を植え付けて
今から舌を噛むから優しくして
誰も見ないで 私だけ幸せにして

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   GAIAへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴