渇いた素肌濡らす 束の間のスリル
狂おしく影をおとす 千切れかけたこの部屋で

silent 徒然に漂へば 足跡を残せる?

真夜中、手を伸ばした時 夜空は野性に変わる。
何時から覚えたのだろう 旅立ちと知る孤独を…
鏡も壊せないうちに 月夜に悪魔と踊る
「妄想なら醒めないように…」と、月より儚い涙。

止まない雨がたたく 潤しのシセリア
微かな予感灯す 崩れかけたこの部屋で

「明媚。」吸い込まれ溶けてゆく 想い出を注げば

無情な言葉を秘めた にじむ闇夜の向こうに
ここから踏み出した時 初めて自由か解かる
最後はその胸の中に 砕けたこの身を任せ
激しく燃える叫びは 精神と肉体のダンス

またひとつ光が消えても 変わらないリアル
淋しさは消せやしない むせ返る程 Under the Moonlight

真夜中、手を伸ばした時 夜空は野生に変わる。
何時から覚えたのだろう 旅立ちと知る孤独を…
最後はその胸の中に 砕けたこの身を任せ
「妄想なら醒めないように…」と、月より儚い涙。

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