記憶の海で沈んでた
「もう少し眠りたいの…」
憧れ続けた再会の夢をまだ私は見ていたい

過ぎゆく時代が情景を変えてく
「置き去りにされた過去よ…」
この場所でずっと想ってるから
色褪せない心伝えたい

眠りから覚めた瞬間に
運命が変わっていたとしたら
空を飛ぶあの鳥のように羽を広げて

遥かなる神よ私を
風に乗せて彼方まで
そばにいてもう離さないから
願いよ永遠となれ…

遥かなる神よ私を
風とともに彼方まで
叶うならもう離さないから
願いよ永遠となれ…

時空を超えて今、神が与えし夢を
許されるならあなたと
あの空を越え来世へ届け…

遥かなる奇跡を信じている
揺らぐことのない願い…目覚める頃には…

揺か…遠くまで…
揺か…届くなら…
あなたのその香りがほら
あなたのその鼓動が今も
運命はきっと叶えてくれると この神話が…

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