この星に生まれてどのくらいの
悲しみの上を歩いてきたろう
誰もが幸せ願うけれど
無数に付いた傷はもう消えない

痛み忘れかけた頃にやってくる 敵も

身動きすらとれない箱の中
どうして? 君に触れたい
あの時くれた夢はいないけど
傷をまだ信じてる

新しく始まるストーリーの住み心地の方はいかがなものかな?
ビルの海の中でまた同じ朝日観よう

小さい頃に食べた飴玉は甘くてベタベタしてた
手を汚さずに済ます大人になって
汚れた手に気付かない

向きと不向きにムキになって
有るべき姿を見失う
自然な自分探そう
過去より未来

身動きすらとれない箱の中
どうして? 君に触れたい
共に過ごした夢はいないけど
僕はまだ信じてる

風が吹けば回る風車の様に
時間は僕を動かす
遠回りでさえ思い出に変え
明日を目指し歩くよ

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