色褪せない言葉があると僕は今でも信じてる
流れる雲と共に音色が明日を運ぶ
手探りで見つけたものは僕に今も根付いてる
苦悩の枝先で愛の実を結ぶ為に
遠く離れていても空は一つで見上げる度に君を「思い出す」
寂しい時はいつも思い描いて僕も必ず君を「思うから」
手を伸ばせば届きそうな答えまでは あと少し
臆病な君は頬を濡らすけど覚えていて
遠く離れていても心は一つで 俯いている君に
眠れない夜ならば歌ってあげるから満たされない想いを「打ち明けて」
大切なものはすぐ側にあるから 夢の続きは今も「終わらない」
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