巡る巡る季節の中で 何度も傷付くけれど
君の優しさに包まれて 癒されてく

無力な僕は 眠れぬ夜を重ねた たった一つ夢見て
悔しさだけが 体を熱く流れて 溢れ出した涙を拭いた

どんな時もただ君だけを信じた たった一つ誇れる事だよ

今はただ不安な日々を 与えるだけの僕の夢が
大空に羽ばたき 煌めいて 鮮やかに未来を彩る

いつか僕が君を愛した 真実を証明したい
君の苦痛を祈りをやがて 笑顔に変える為に

あの鳥の様に翼を広げ
君を連れて闇の向こうへ 闇の向こうへ

長い夜を塗り替えてゆく 眩しい光の中で
変わる事のない愛告げて 口づけて抱きしめたい

巡る巡る季節 何度も傷付いて
いつか僕が君を 愛した真実を
君の優しさだけ 僕を癒してゆく
だからせめて君を 笑顔に変える為に歌うよ

Sing with tender loving care.
A song that touches one's heartstrings.

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