時には何もかも陽射しのせいにして
深呼吸するのさ 今のらりくらり行こう

考え込む夜が下着を脱いだなら
全てがバカらしくなる 少し楽しくなる

いつか赤く光る月を掴みたくて
甘く濡れる風を滑り落ちる
今 終わらないメロディー

独りじゃ足りない宇宙で
壊れそうな想い抱いていても
恥らうあなたの好きという言葉が
美しいことを知ってほしい
抱きしめる 世界の果てで

僕らは優しさを覚えたその時に
大人になるのだろう でも悪いことじゃないさ

どうか人生なんかを語りはせずに
運命なんかと暮らさぬように
今 毎日を歌う

歩いてゆくのさ旅路を
少しくらい遠回りもいいさ
誰かの答えは何かが足りない
汗を掻きながら生きてゆくよ
真実は一つじゃないさ

重ね合わせてゆく 僕ら歩いてゆく

独りじゃ足りない宇宙で
壊れそうな想い抱いていても
恥らうあなたの好きという言葉が
美しいことを知ってほしい
抱きしめる 世界の果てで

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   太陽の中の生活へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴