夕暮れに光る 早すぎる一番星が
見える場所で君を待っているよ

天空に浮かんだ 二人を包むカプセル
幾億に重なる 一瞬の真ん中で

いつまでも廻り続けて
君を捜す夢を見てる 何故か
不思議な程僕でいられるから
あるがままに唄う風に 想いを乗せ この世界に放つ
大げさだね いつか君と出逢えるかな?

ありふれた言葉 並べては 伝えそびれた
形のない愛を口ずさんだ

君を連れて行くよ 二人を繋ぐカプセル
今度は上手く言うよ 一瞬の真ん中で

満ちてゆく月が照らした
夜の色に染まる街の 何処か
気が付かずに心休めている
届きそうな手の温もり 伝う雨は その瞳に落ちる
聞かせて欲しい 君に眠る君の声を

通り過ぎてく 君の姿に 胸が
いつも 切なくなるよ

いつまでも廻り続けて
君を捜す夢を見てる 何故か
不思議な程僕でいられるから
あるがままに唄う風に 想いを乗せ この世界に放つ
単純だけど いつか君と出逢えるかな?

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