彩の無い世界に影は滲んで この手伸ばして弄る 仕草に惚ける 輝き求めて思案廻らす 真詮無い事と知りつ 無駄な足掻きよ 声は途絶えて痛みは絶え間なく 心蝕み続けて 永劫に 幾許の孑ふらが皮膚を貫き 渇く喉元を浮遊する 触手震わせて 孤独は潰えずに時を遮る 粗い縄にこの頸委ね 昊に羽撃く 声は途絶えて痛みは絶え間なく 心蝕み続けて 永劫に
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なつかしい…めっちゃ聞いてた… 歌詞消さないでほしいです…
2022-04-19
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