窓ガラスの割れた部屋で煙が舞った
泣き崩れる君の声はあの日を綴るようだった

散った安堵の薬は僕のせいだろう
飛び出した君は赤い雨には気付けない

僕が色に染めたバスルームに別れを告げ
アスファルトに向け僕は脚を踏み出し叩きつけられる

そっと目を閉じて...
白い人が僕を抱き上げる

泣き崩れる君はあの日のままなの?
僕を否定し続けたのは僕の為?
終われぬ現状に後悔するべき?
人生を君の言葉に委ねるべき?

狂っていた...生きる意味さえも
狂っていた...安らぎをはき違え
狂っていた...君の優しさも
狂っていた...まだ上手く生きれない
CRAZED BRAIN

君の首元に触れたあの日を見た
体温の上がる君の肌に溺れ満たされていた

狂っていた...生きる意味さえも
狂っていた...安らぎをはき違え
狂っていた...君の優しさも
狂っていた...まだ上手く生きれない

CRAZED BRAIN...悲しみの意味を
CRAZED BRAIN...別離から知って
CRAZED BRAIN...器は見放され
CRAZED BRAIN...きっと上手く生きれない
CRAZED BRAIN

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