木で出来ている小箱を大事そうにさすっているマディソンに、声をかけられないよ。
何かに打ち込んでいるように見える、このタイミングは失礼だろうからねえ。
本当はただマディソンと仲良くできないだけ、それはもう感覚で悟っている。
脳を焦がす、奇声。(もうやめてほしいんだ、外で会うたびに。)
美しく叫んだ、ワンピースの下にざざむしのような悪意が。
彼自身ではなく周りのざざむしが、よってたかって機械化するね。
本当はもうマディソンに自分がなってるだけ、それはもはや幾年月になろうか。
胸を詰める、奇行。(事実自分が思うことの他、表現の場ではこの言葉が重要なのだ)
美しく叫んだ、ワンピースの下にざざむしのような嬌声。
彼自身ではなく周りのざざむしめ、よってたかって機械化を。
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
BLESSへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。