歪め、格子柄の音色たち、灯りの1燭が並ぶように、仄かな光。
小さなネオン言葉載せて、譜面になるには当然の成り行きと教え。

蹄、仔牛からの音声たち、尻肉の1食が並ぶまで、僅かな時間。
薄目でズルする世界は言った。
転調するには当然の理、と学べ。

「君のために音楽を作ろう。
そして、創作欲を支える世界に感謝の意をこめてくちづけを。」

君だけに打ち明けたい、こんなにこんなに好きだよと。
この夜を吹き消す速度で。
僕はまだ落ちられない、こんなにこんなに高みへと。
この歌が途切れぬように。

好きで、好きで、堪らず。
後で、恋と、気付いた。

君の影見つけたら、こんなにこんなに話したい出来事の多さで眩暈が。
僕はもう倒れない、こんなにこんなに近づいた。
この星が、途切れるまでは。

君だけに打ち明けたい、こんなにこんなに好きだよと。
この夜を吹き消す速度で。

僕はまだ落ちられない、こんなにこんなに高みへと。
君と僕、途切れぬように。

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