睫毛震わす君の表情、切ない、読めない。
待つの、それでもすでに縮みゆく臆病者。

色温度が低くなる時間帯、待ち合わせて。
押し黙る橙、黒に濁るまでお互い取り繕って。
「冷めた鉄を打ち伸ばせるのは職人ね」なんて言葉はずるいよ。
素人二人。

月の雨、流しゆく恋人たちの声。
月が君、消してゆく熱帯夜、神様のいじわる。

「今月は事故が多いんだってさ」、呟く。
今までなら何気ない話題なのに、感傷。

月の傘、隠しゆく恋人たちのロマンス。
月の曲、消えてゆく。
僕だけになってもまだ…

君と恋して炎帝長く、
君に逢うたび背筋が伸びて、
君の声でご飯がおいしい、
君がいたから形を保てる。 

月の雨、流しゆく恋人たちの声。
月が君、消してゆく熱帯夜、神様のいじわる。

月の傘、隠しゆく恋人たちのロマンス。
月の曲、消えてゆく。
でもこれは君の優しさ。

君と恋して炎帝長く、
君に逢うたび背筋が伸びて、
君の声でご飯がおいしい、
君がいないと骨が流れ、僕の総てが、縮みゆくんだ。

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