流れてゆく夜と時間の途中で
12月が汚れ始めたその時から
あの子に居場所はいらない
空と海と大地に降り立って人から人へと
ジプシー・サンディー ジプシー・サンディー

寒がりのパンクス 吐く息はダイヤモンド
チャイナドレスのあの子に一目惚れ
ずっと彼女と二人でいれたら
それだけでいいと言って笑った
流れ星みたいにゴージャスに踊って
誰にも気付かれず消えてった ジプシー・サンディー
ジプシー・サンディー ジプシー・サンディー
ジプシー・サンディー ジプシーサンディー

ジプシー・サンディー ジプシー・サンディー
ジプシー・サンディー

アイスバーンをすべる 星達とララララ
フィルムメイカーにもう用はないだろう
無言の宇宙で声が聞こえる
最初からさ 何もないのは
どこかに本当に果てというものがあるなら
一度くらいは行ってみたいと思う
ジプシー・サンディー ジプシー・サンディー
ジプシー・サンディー ジプシー・サンディー

Let me go Let me go Let me go
Let me go Let me go Let me go

連れてくよ 犬だって猫だって
いつだって別々さ 君がそう思うなら
ジプシー・サンディー ジプシー・サンディー
ジプシー・サンディー

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