ただ目の前で 疼き鳴く溢れた傷も そのまま片手に去ればいい 透き通る闇の色 落ちて行く道の果て 走り続けてひどく疲れた 仰いだ罪 ふざけた罰 ただ手を合わせ泣き沈む 残した日々よ 震えた両手に掴まって 信じては疑った 離れては受け止めた 少しばかりの嘘を返した 終わりの風 夢は溶けた ただ目の前で 疼き鳴く溢れた傷も そのまま片手に去ればいい 陰り始めて 遅れて追いかけ 一人待ち詫びて ただ手を合わせ泣き沈む 残した日々よ 震えた両手に掴まって
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