時計は壊れて時間をなくした街で
季節が変わって風の匂いに足を止めるよ
石畳の坂道を上りきったらそこで待ってるから

ギターを抱えて街外れの小川で
古いボートに乗ってでたらめな歌を歌ったんだ
森を抜ける渓流を遡っていけば仲間達の声がした

LOVE EVERLASTING
LIKE A EVERGREEN

時計は動き出し秋が終わる日に旅立った
季節は巡って風の匂いも忘れてしまうよ
石畳の坂道を上りきったら見下ろす街がすべてだった

LOVE EVERLASTING
LIKE A EVERGREEN

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