午後のベルが鳴り浅き夢みし昼休みが終わって君は長めの居眠り愛想がいいね夕暮れ道端に群れる赤とんぼ土埃をあげて走り去る自転車をぼんやり眺めため息君はひとりが好きなサブタレニアン・ベイビー退屈がり屋のサブタレニアン・ベイビー・ブルース世界の片隅であくびをしてる野良猫のような目で僕のことを見つけてにっこり笑うといいな君はひとりが好きなサブタレニアン・ベイビー恥ずかしがり屋のサブタレニアン・ベイビー・ブルース
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