明けの明星を待ちながらハコの酒場でチルアウト黒いフロアは煙まみれ流行りの曲もわからずに御伽噺の続きをする踊る 皆 ハイ暗がりの中背伸びした一夜限りの恋支度二杯目からほろ酔いて目移りしてる花見月ミラー・ボールに火照らされて踊る 皆 ハイ ホーつんざくビートどどどどど休むことなく刻まれるこころ打たれて痺れると踊りつかれることもないラウドな音に身を任せて踊る 皆 ハイ ホー
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。