七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった
お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る
夏に惚れたと世界は唄う
※今、逢いに行けたら
夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ
今なら心の彼方に
幾度も描いた貴方に触れん※
虹の色微かに漏れて 赤い光は最後だったの
出会った頃と同じに染まれ
ほら、屈折の星も
幾つものプリズム輝き増し川になるよ
流れゆくまま来た道の
正しさを願い貴方に逢えたら
貴方に逢いたい
(※くり返し)
幾度も描いた貴方に触れん
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
蛍/RUNへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。