ロンドンで煙が上がったずっと後
それを知った僕の胸に 煙は上がっていたんだ
タンポポ畑に揺れてる 君の姿がまぶしいよ
コックニーナイト
ぽっかり浮いてるしゃぼんに 僕の空想が弾けて
遠くの方でつながって 視野がぼやけてくるんだ
そんな瞬間背中にしょった 荷物が少し軽いから
夜の星でもこの手でつかめるさ
それはずっと隅の方か イーストエンドの辺りか
マイフェアレディーを見ていた 深夜に一人ぼっちだぜ
タンポポ畑で死んでた 君の影が薄くなって
コックニーナイト
暗闇に続く線路に 感覚がとんがっていくと
気にも止めなかったのに 心が動かされていく
そんな瞬間踊るあの娘が 僕の前を通りすぎて
振り返ってみても誰もいないんだ
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
HOWLING IDOL~死ねなかった電撃野郎~へのコメント
まだコメントはありません
STANCE PUNKS 歌詞一覧を見る
『HOWLING IDOL~死ねなかった電撃野郎~』 収録楽曲一覧を見る
STANCE PUNKS アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
STANCE PUNKS
アーティスト情報一覧を見る
STANCE PUNKS
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。