終わらない道は カタチ変わってゆく
無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す

前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない
白昼の影の中 暗い夜の闇の中
もう二度と もう二度と 戻りたくはない oh…

あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり
君がくれた優しさ 触れる度 僕は崖の上
傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな
小さな この花を 咲かすのならばと…

Uh…

凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から
僕らは ずっと 約束を守れなかったから

あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり
君がくれた優しさ 触れる度 僕は崖の上
傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな
小さな この花を 咲かすのなら

どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても
誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう…
遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所
閉ざされたそのドアを 開こうとしている…

どんなに 汚れた
どんなに あやまちを
誰も 許せず
僕は 思い知るだろう


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