翳す掌が導く定めよ どうか煌めきとなれ
輝きを無くして汚れた物は 記憶の底へ
壊れた思想がほら 何か求める 時の狭間で
誰か張り裂けそうな胸を裂いて
さ迷えばいつまでも 抱き締めた君の跡
閉ざした心が今でも見つからない
翳す掌が導く定めよ どうか煌めきとなれ
涙を隠した白銀の空へ 望む刹那とは愛
届かぬ想いなら何もいらない 孤独の先へ
目敏い物ならば消してしまおう 過ち抱え
永久に嘆くだけで立ちつくした
変わらないでいつまでも 優しさに包まれた
記憶と想いが今でも温かい
眩い光が示した場所には 微かな希望の影
月夜に佇む一輪の花よ 激動の風に舞え
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