僕は夜の街を歩く 一人の少女近づいた
名前も知らぬその少女
僕の何かが弾けだす
十二単の君が言う 今宵私と踊りましょうv
僕は誘い込まれるまま 小さな部屋にたどり着く
狂おしいほど愛らしく 何も言わずに抱きしめた
十二単の君が言う 今宵私と踊りましょうv
悲しく揺れる影には優しさもなくて
本能のまま ただ狂ってる
瞳閉じればもうすぐ快楽の瞬間
僕はこのまま そう狂ってく
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
へのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。