未だ君を触わりたい気持ちは 変わりはしない
だけど僕は部屋から 抜け出さなけりゃならない
心の中揺れてる
境界線に立って 向こう側を見つめたら
アクセル踏み込むのさ

気が付けば 太陽と星くずは 空にはいなかった
この道を今日も飛ばすのさ
雲を追い抜くまで

まだテーブルの上には 君の食器があった
それを片付けたら ベーシックに帰るのさ
そして再び僕は 心踊らせるだろう
そんなに悪い事 ばかりではないはずさ

見上げれば 太陽も星くずも きっとそこにいるさ
それらは未来を 照らし出すと 僕は信じるんだ

でも君だけの甘い 感触を味わいたい
いつだって星がいっぱい
輝く空の下に いられるから

だけど再び僕は 心踊らせるだろう
そんなに悪い事 ばかりではないはずさ

気が付けば 太陽と星くずは 空にはいなかった
この道を今日も飛ばすのさ
雲を追い抜くまで

見上げれば 太陽も星くずも きっとそこにいるさ
それらは未来を 照らし出すと 僕は信じるんだ


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   GROOVE WALKへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴