若さをもてあましたオマエは 静かに夜が明けるのを待つ
誰かに伝えたいフレーズを 書きなぐり詩にしよう ラララ
今にもこぼれ落ちそうな星は いつでも僕らを待ち続ける
いつかはその背中の翼で 真夜中に革命を起こそう

正論だけを振りかざし 常識に縛られている
奴等をあざ笑え恐れずに
わずらわしい自意識と 捨てられないプライドを
掲げて高く飛べどこまでも 朝日を浴びるその日が来るまで

時には道を踏み外したり 心をむやみに傷つけたり
それでもその背中の翼で 本当の自由見つけ出せる
真夜中に革命を起こそう


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