ほとぼり冷めるまで放浪遠ざかる風景に漂う君が寝ている隙に あー町を出て秋には涙ぐむ人達冬には諦めた者達いつか落ち着けたなら あー手紙書くよ君の悲しみさえも愛してたどんな離れていてもそうです風や空や時のロープは 僕らを結び去りし者と生きる者とをあー強く 糾える春には温かな人達夏には微笑んだ者達楽しいこともあるからあー手紙書くよ君の憎しみさえも愛してた例え離れていても そうです花や夢や時のロープは 僕らを結び僕の過去と君の今とをあー強く 糾える
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