季節さえも 肩をすぼめて
影を落す 細い路地裏
沈黙の群れが 行き交う中で
摩天楼光る 空の果てを 染める夕日

ためらうなら ここにいられはしない
すべてを捨てて 逃げるのなら 今のうちさ
Transfer このバスで 夢にまで見た街へ
Transfer 果てしない 気まぐれな旅を続けるだけ

もうこれきりで 終わりにしよう
はしゃぐ君が ふと立ちすくむ
他の夢たちが 俺を離さない
蜃気楼ゆれる 虚しさだけ連れていくよ

ためらうなら ここにいられはしない
すべてを捨てて 逃げるのなら 今のうちさ
Transfer このバスで 夢にまで見た街へ
Transfer 果てしない 気まぐれな旅を続けるだけ

震えている お願いHold me tight
幻のFreeway このままどこか 流されてくの

Transfer このバスで 夢にまで見た街へ
Transfer 夜明けには 次の場所に ついてるだろ

Transfer このバスで 夢にまで見た街へ
Transfer 夜明けには 次の場所に ついてるだろ

Transfer このバスで 夢にまで見た街へ
Transfer 夜明けには 次の場所に ついてるだろ

Transfer このバスで 夢にまで見た街へ
Transfer 果てしない 気まぐれな旅を続けるだけ



 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   K2Cへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴