しぇいく、ひっぷ

ゆーのこころ　ふゅーじょん
るーじゅから　れーざーはっしてるよ
しぇいくひっぷ　ゆれるたびに　おーせくしーしょっく

ゆーのひとみ　くれいじー
でも　ひかれる　まいはーと
そのどれす　やぶって　もなむーる
おもうまま　だんしんぐ　とてもとどかないよ　べいびー
いたずらにしせんをなげないで

このまま　しぇいくひっぷ　しぇいくひっぷ
どぅーゆーのーまいまいんど
どぅーゆーのーまいまいんど　まい　まい　ままま…

あいしてるからといって
なんでもは　できないよ
もう　これいじょう　じらさないで

あいのぼらんてぃあ
いつごろ　えんど・まーく
もう　こころは　はれつしそう

わがままに　だんしんぐ　めをみはるような　ふぁっしょん
ぼくのこのむねを　みださないで

このまま　しぇいくひっぷ　しぇいくひっぷ
どぅーゆーのーまいまいんど
どぅーゆーのーまいまいんど　まい　まい　ままま…

このおもい　わかって　あいらぶゆー　ほんとうさ　べいびー
だからはやすぎると　いわないで

こんやはかたなしさ　ふるえるような　れいでぃー
ゆれるこのからだだけが　すべて

このまま　しぇいくひっぷ　しぇいくひっぷ
どぅーゆーのーまいまいんど
どぅーゆーのーまいまいんど　まい　まい　ままま…

しぇいくひっぷ　らせらせらせら
しぇいくひっぷ　うぉううぉううぉううぉう