ゆっくり溶けていくレモネード それは甘い夢の世界
ああすべて忘れてこのまま二人きりで揺れていたい

表情に出さない君が笑って見えた 狂おしくなる
少し冷えた君の素肌 僕が優しく温めてあげよう

もう誰にも邪魔はできない 終わりの無い愛のスタイル
あふれ出した募る愛情が君の中で光っている

風船を触るように 爪を立てないように
強く抱きしめるたび、かよわい君はしぼんでしまいそうで怖くなる

もう誰にも邪魔はさせない 僕が選ぶ愛のスタイル
あふれ出した僕の欲望が君の中で光っている

白く鈍く光っている


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   ナユタとフカシギへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴