流れた空彼方に浮かび出した未来をいまたたみかけてた夢開いて行きつくところのその隣に君が見えた遥かなふたり遊ぶ青空輝き出してた午後出かけた二人の太陽眩しすぎたから君が消えた光の中終らない旅とか記憶転がり行きつく地平のその隣にわずかなひかりを
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