防波堤に打ち寄せて砕ける波を見てた海の色に震えては急いで走り去った悲しい程 自由防波堤の上車の窓から見下した時空と海の間 遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開けて 人に出会い恋に落ち 誰かと眠る期待されて 裏切られて信号が変わるのを待っているラジオ聴きながら 朝を待つ夜遠くに波の音 聞こえてくる語る言葉 見つけられず聞く人は誰もいない夜悲しい程 自由防波堤の上今日も 独り立ち竦(すく)む風よ 不意に俺の背中押すがいい 躇(ためら)わないで
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。