まるで時間が 止まりかけてる
そんな午後の街 長くて短い
恋のすべてを 読み返す君は
悲しみに 微笑んで
優しく手を差し伸べる
涙枯れるほどに 泣いた日のことも
命よりも 大切だった幻も
ひとつひとつ 心のペ-ジをめくれば
時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人
「占い過ぎで 色褪せた夢」
なんて独り言 君はため息
それでもどこかに 眠る思い出は
寂しくても 微笑んで
優しく聞かせてくれる
何もかも忘れてた あの日の二人のこと
「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと
ひとつひとつ 心のペ-ジをめくれば
ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
DOZEN OF GAMESへのコメント
まだコメントはありません
JAYWALK 歌詞一覧を見る
『DOZEN OF GAMES』 収録楽曲一覧を見る
JAYWALK アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
JAYWALK
アーティスト情報一覧を見る
JAYWALK
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。