テーブルに 一枚の書き置きをしてきたんだ
重たい荷をしょって この街を出て行くんだ
君のやさしさとても苦しすぎた
何にもしてあげられない自分が
くやしすぎたよ 一人の男として
つらすぎたよ 一人の男として

だから今度 君の目の前に現われる時は
ついて来いよと 胸をはるつもりでいるんだ

愛しすぎて ほんの少しの間も
離れられない 毎日の状態から
一度ぬけ出さなければ 二人とも
ダメになっちまうのは わかるよね
浸りすぎたよ 男と女に
甘えすぎたよ お前のやさしさに

だから今度 君の目の前に現われる時は
ついて来いよと 胸をはるつもりでいるんだ


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