あたらしい鞄と
あたらしい靴で
あたらしい友だち
北の町からやって来た
転校生は静かに笑う
校庭は砂漠ではないさ
気のあう人は目でわかる
見なれない街の
見なれない横顔
あたらしい絵の具で
ギター弾く僕を描いてみて
寂しい夜は僕の部屋に
遊びにおいでよ そうしなよ
君はひとつも悪くない
誕生日にはケーキを囲んで
ロウソクともして
祈りを捧げたよ
君はそうっと吹き消して
あたらしい鞄と
あたらしい靴で
あたらしい友だち
遠くを見てるね
いつかきっと
懐かしい空が君を迎えてくれるだろう
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
Tenへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。