僕はいつも 弱虫だし泣いてばかり 背中を丸めて歩いていた
いつの日か 胸を張って空見上げてみたい
もしも君が 僕のことを必要としてくれたら 勇気を持てるのかな?
動き出す僕のココロ あたたかい場所へと

君が笑うたび 僕の世界に優しい光灯り 踊るふたり永遠に
僕がその涙 どんな時だって拭ってあげるから
いつの日もずっと 僕のそばで笑っていて 君のために強くなる きっと

扉の前 君のことを待ってたけど 瞬き流れる星のように
いつの日か こぼれ落ちるふたりを感じてた
そしてやがて さようならの時がきたよ 沢山想い出溢れるたび
立ち止まる僕のココロ あともう少しだけ…

“君を守りたい”その気持ちだけで僕は強くなれた めぐる季節永遠に
桜舞う春も 真っ白な雪が降り積もった冬も
いつの日もずっと 君はここで笑っていた 僕は夢を見ているよ きっと

笑顔でくれた花は 今も咲いているよ

君が笑うたび 僕の世界に優しい光灯り 踊るふたり永遠に
僕がその涙 どんな時だって拭ってあげるから
いつの日もずっと 僕のそばで…
桜舞う春も 真っ白な雪が降り積もった冬も
いつの日もずっと 君はここで笑っている 僕は夢を見ていたよ きっと

la la la la la la la la…
la la la la la la la la…


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