まーるいまーるいその瞳で何をみていたの泣いてるうちにまた朝がくる太陽が輝きだすなにも してあげられなかったねあんまり一緒に いられなかったずーっときみのことばかり 考えているよいまどこを歩いてるのひとりで寂しくないかい歩き疲れて眠る時僕を思い出して遠い遠い 空の果てからかすかな愛を 送ってほしいずーっときみの生き方を たたえているからずーっときみの幸せを 歌っているから
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。